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高齢になってくると、人の手で排尿介助するのが必要になる場合があるかと思います。
私も試行錯誤してやり方がようやくつかめてきたし、やりかたがわからない!っていう方もネットでちらほら見かけました。ので絵にちょっと描いてみた。
ぶーちゃんは、自分で立ち上がることはできませんが、平らで滑らない場所なら介助付きで立てるので、立たせて圧迫しておしっこ絞りします。
絞るとき力はそんなにいらないです。
ちょくちょく触っていれば膀胱におしっこがどのくらい入っているか、どのくらいの頻度でおしっこがたまるかわかってくると思います^^ 犬さんに合わせてやってください。(要観察ですね)
おむつをやめたので、一日2〜3時間おきにできる限りトイレタイムを作っています。
本人も「トイレタイム」ってわかってきたので、だっこしてトイレに降ろすと自分ですることもありますし。
(なかなか出さないんですよね...)
あくまで、ぶーちゃんの場合ですので、ヒント程度に読んでおいてください。
←膝にオシリを載せて、前脚から地面に着けるとうまく立てるよう。(膝は適宜高さを変えて、背が水平になるようにしています)
腰が曲がっているので、ナックリングもしやすいし、後ろ脚はほとんど使い方がわからなくなっている?ようなので2〜3歩歩かせるとちょうどいい姿勢が自分で保てるようです。
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