リュウのこと

リュウが死んだ。6歳7ヶ月。
うちのキンカチョウで最後の1羽だった。

2005年7月末に生まれた3羽のキンカチョウ。

嬉しくて嬉しくて挿し餌をするたびに写真を撮りまくった。
何百枚になったんだろう?

 

 

後に全員女の子とわかるのだが、幼名は容姿や仕草から「クウネル」「リュウ」「アポロ」と名付けた。
食べてばかりで寝てばかりでずんぐりむっくりしたノーマルの子(長女)「クウネル」、やや明るいグレーの羽色を持ち、嘴がまるでアポロチョコレートのようにピンクと黒に色分けされていた「アポロ」、比較的すらっとした体型で流線形の子「リュウ」。

リュウ

アポロ

変なポーズ

なぜかアルミホイルの上にいる

そのうパンパンになるまで食べたアポロ

生後2ヶ月頃、アポロは縁があってよそのお宅に養子に出てカリンという名前になった。

リュウとクウネル、仲良し姉妹でずいぶん長いこと暮らしていたけど、クウネルが若くして亡くなり、私もだがリュウもショックを受けていたと思う。アポロも新しい家庭で幸せに暮らし、ある日亡くなったと連絡があった。リュウは3姉妹で一番長生きしたんだ。

放鳥すれば手に乗ったり Mac の上で遊んだり、iPhone や DS の上で止まって「ナニシテンノー」とばかり見ていたりした。わりと電子機器が好きなキンカチョウだったんではないかなあ。

「めー!」ってキンカチョウの声を真似して呼ぶと必ず「めーめーめめめー」とお返事が返ってきたけれど、今はない。寂しい。

リュウ、クウネル、アポロ。17g の小さなキンカチョウではあるけど大きな存在だった。ふと思い出すと涙が出てくる。リュウが突然死んだことで、私は鳥をきちんと責任持って育てていけるのかすごく不安になり自信をなくした。「もうダメだ! 私のところにいたら鳥たちは幸せじゃないんじゃ?」って。

今だって自信があるわけじゃないけれど、一番若いセキセイインコたちがまだ推定生後1年ほどだし、オカメインコのダナエもまだ1歳4ヶ月。寿命まであと何年あるかは神のみぞ知るところだけど、20年後まで、最期まで看取りたいって思えるまで回復してきた。
このブログ「もちっこのーと」でのキンカチョウの記事はこれで最後になるのかもしれないな。

リュウちゃん今までありがとう、すこしの間サヨナラね。
リュウの生きてきた軌跡は、少しずつだけどキンカチョウカテゴリに置いてあります。

リュウのこと」への2件のフィードバック

  1. re-ko の発言:

    ずっと2月のレノちゃんのページを開いていたので、さっき気が付きました。この間見せてもらった写真の子のどちらかがりゅうちゃんだったんでしょうね。どの写真もとても素敵で可愛い写真ばかり。神様のところでまめじろうと会えてるかな。
    りゅうちゃんのご冥福をお祈りします。

    • R の発言:

      re-ko さん、ありがとうございます。
      そうなのです、あの中のほっぺが黒い子がリュウでした^^
      まめじさんと会えているかな? 小松菜でもつまみつつ仲良くできてるといいな〜。

コメントは受け付けていません。