頭がぼーっとしている・・・けども、それはどうでもよくて。

ぶーちゃんが下痢ピー寸前な柔らかさの便なのと（尿も変）、バジがあまりにもかゆがっているので病院に連れて行きたい。
夕方頼んで車出してもらおう。
喉がかすれて声が出ないのでメモにかいていこ。。。。
それまでに薬飲んで少しでも熱下げておかねば！

なんかふらふらするなーと思ったら風邪だった。

39℃とか冗談だろー？　薬飲んで寝てようっと…
今朝は36℃まで下がってたので、ちょっと楽だ。

目の下の傷もだいぶよくなってきて、写真も撮れる頃かな〜（今まではかわいそうでのぅ…）と撮ってみた。

レオ（ジャングル大帝）と同じカラーになってきた。

小さい頃は顔にクリーム色の斑点があったんだけど、退色したのかな？
白くてふわふわ〜なあぶたん。

 
左目の下に傷があった。ふさがりかけ。毛がまばらなのは涙やかさぶたと一緒に抜けてしまい、再度生えてきたから。今は傷口より目やにが気になる。

降りたいよー（手の上は嫌みたい）

病院でズプリームのハムスター＆ジャービル用のペレット（レインボー）を、これは好きな子多くて太っちゃう子もいるよ〜って分けてもらった（\100で）ので、それを試してみているところ。

歯があんまりよくないかも（変にのびている）ってことで、豆腐とか柔らかいもの中心で。ペレットも山羊ミルクでふやかしてあげている。

現在103gなので120gくらいあってもいいよーとせんせに言われてる。

ズプリームのペレットをあげ始めてからなんとなく元気が出てきたので、どんどん食べてもらうことにしましょー（飼い主はやせましょー^^;）

 
ペレットをすみっこに集めてポイするあぶたん、病院でもこれやってて、先生に片付け魔だね〜ってほめられ（？）た。

いいねー。リサかっこいいね。
一番好きなのはリサ。
「ポニョはハムが好きなんだよ！」
「へー、あたしみたいね」

シンプルな人が好きなのかも。

にしても、ジブリの作品はいいねー。
海に足を入れたときの感動とか、形式的な宗介の挨拶とか。
子供心をちょっとだけ思い出した。

大好きな犬、シベリアンハスキーのしゃもん。
Wanという犬雑誌に15年くらい前に連載されていた漫画でしゃもんのことを知ったのだけど、最初の感想は「…個性的な絵だな〜…」。数年後に愛犬しゃもんと旅に出るという本が出版され、入手して何回も何回も読み返した。もう、ほんと笑いあり涙ありで、かあちゃんとしゃもんの思いっきり体当たりな旅（一所懸命！）がおもしろくってねぇ…
残念ながら絶版になってしまったので現在入手するには古本でしか方法がないが…。
Wanでの連載が終わってしまって寂しく思っていたのだが、いろんな雑誌でコラムなどを書いていて「あっ、しゃもん、元気なんだね」と確認できて嬉しかった。
しゃもんはすでに亡くなってしまったけれど、サイトで写真が見られて、涙…

同じく大好きな犬たち（日本では伝説になっている）：ボーダーコリーのテツ、スタンダードプードルのジョゼ、ラフコリーのジャッキーも登場している。もう全員この世にいないのだけど。
テツには一度アジリティ会場で会ったことがあるなー。飼い主さんが、すっごくいい人だった（アジの出番前でピリピリしているのか？誰も話してくれなかったって言うか^^;）。

そんな塩田さんのブログを発見！！！
「うちのはんにゃん」
http://negoto.tea-nifty.com/blog/

おもしろい〜っ！やっぱ、プロの漫画家。話の作り方も見せ方もおもしろいの。
2008年4月のポストから読むと順番に読めますよ〜
ブログ、続きが楽しみだ。

「しゃもん」に「はんにゃ」…名前が渋い！！ところも好きです。